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リップサービスで客を怒らせて袋叩きにされ、
立ち直れなくなって障がい者手帳を取得したやつがいる。
30過ぎから10年間自宅に引きこもっていたという。
最初に話をしたときにおかしいなと思ったのだ。
冗談まじりにすらすら調子よく話をしているのに
人に気をつかってしまって疲れるというのだ
え? どこが?
1年後ぐらいか、なんとなくわかってきた。
自分勝手なやつなのだ。
基本、人をなめている。人の話を聞かない。
本人は被害妄想だが実は気が付かないところで
他人に嫌な思いをさせているのだ
ロゴのデザインをさせたら
おかしいなものをつくりはじめて
やり直しをさせようとも一向に聞き入れない。
「これ、なんだか気に入ってきました。これでいいですよ」
リップサービスの再犯だ
客をなめてかかって袋叩きにされたのに
また同じことを繰り返している
三つ子の魂百までもというからな
出前講座のアシスタントを依頼した日には
当日の朝になって休むと言ってきた。
もう一人のアシスタントは蒼白
ふざけんな
とも言えないので
仕方なくメッセンジャーで返信をするも
謝罪の一言もない。
父親に甘やかされてわがまま放題。
顧問弁護士がいるというから
そうとうやらかしたのだろう。
とにかく 常に高見の見物、
何でも知ってる風を装っているが
そう思っているのは自分だけ、
何をやらせても中途半端で使い物にならない。
しまいには人の運営している法人を
「反社会勢力だ」とののしり始めた。
謝罪を求めたらすかさず弁護士を使って
「二度と連絡をするな。何か言ってきたら提訴するぞ」
と脅してきた。内容証明だ。
自分の精神障害をみとめたがらない。
「友人が 友人が・・・」と
起業している友人たちと張り合おうとしている。
「雇われたくないので起業する。自分のように引きこもりで
カネのある若い人を集めて支援したい」
バカか
人の裏ばっかかいてるやつが
人の指導なんかできるわけないだろう
しかも「起業」ときた
リアルの会社運営はシムシティじゃねえんだよ
精神科医には脳疲労がたまるといけないから
あまり遠出をするなと言われているのに
京都だの東京だのあちこちで歩いている。
医者に反対されないのかと聞くと
「そんなこと言ったら先生、ひっくり返っちゃいますよ」
ときた
医者にもうそつきまくりかい
こっそりちくってやろうか 笑
まあ あの医者もおざなりだからなあ・・・
こいつの手帳はインチキなんじゃないか?
姉が統合失調なのをみて真似して
病気のふりして医者に一筆書かせたんじゃないか
障害者の印籠があれば 何も怖くはないよな、
敵と出くわしたら印籠かざせばいいんだもんな
人を利用しようとおべっか並べていたかと思うと
追い付かなくなって嫉妬し始め
しまいには人を侮辱して
自分はおまえみたいなやつとは縁を切ると捨て台詞
失礼にもほどがある
本物のブルジョワはそんなことはしない。
わたしの母の実家がそうなのだが
本物の金持ちはそんなチンピラな攻撃はしないのだ。
本当に豊かな人は大事なものの順番が違うのさ
くそはらたつ
顔をふんずけてやりたい
いや、自分の手を汚すことすら汚らわしい
知らないところでずたずたにされるがよい
既に再犯をくりかえしているわけだから
またいずれ どこかでやらかすんだろう
障害者の面汚し 世の中の恥だ
ピュアな人と時間を過ごすと 自分が洗われてくるのを
最近つくづく感じる。
ピュアでいることは簡単なことではないのかもしれない。
いろんなことを気にしないでいればピュアになれるわけではない。
俗にいう繊細さんを名乗る連中の大半は
わたしからいえば鈍感さんだ
言い換えれば「自分勝手な繊細」さん
自分が気が付かないところで
人に迷惑をかけているのだ
そもそもひとから疎まれることをしているのだ
人はなにもしない相手に文句は言わない。
自分がまき散らしている公害に気が付かずに
何か攻撃をくらうと被害者気どりでいるのが
自称繊細さんというのが大半だ。
いじめられるには理由があるのだよ。
昨年の今頃からほぼ一年、
このテのクズに付きまとわれていたが
最近ようやく解放された
ピュアな人と再会して
また元の自分に戻れた気がした
迷惑なやつは迷惑をふりまいて
自分にも迷惑がふりかかってきて
負のループにずっといる
わたしはピュアな人と
ピュアループを回していたい。
つきまとってきたやつを許すことはない
でもどうでもいい
もはや人間とも思っていない。